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ブログ05

ブログ05

立場をわきまえる

野党も、与党も、皆、国会議員と致して、立場の違いを乗り越えて、国民の為に働け

 昔のメモより(おそらく、深見東州の講義より) 意志・想念・考え方が同じ 霊界=意志と想念の世界 錬磨・育成(人生の第一義)の為に生まれてくる 現界ー天人の養成機関 感性=女 勇気・辛抱・どんな事があっても貫き通しているー男

 ※私は統一原理の再臨協助の考え方を致しているので、自己の霊体と同型の霊体に、再臨協助致して、その使命・天命の手助けを致して、その霊体を完成させて、その酬いで、自身も完成する、その為に、前世霊と致して、生まれてくると考えています。

 感性=女に関して。これが本来の姿であると私も思いますが、そんな現実は、どこにも無い。感性が有る女など見た事無い。現実の女は雄。例えるならば、真っ黒の熊と。そういう獣性しか持っていないと。表面の女を感じさせる部分が無くなったら、残っているのは、獣性だけと。物凄い雄、凄まじい雄の部分が、おそらく、98%以上と感じます。どうして、こんな現実になってしまったのか? 勿論、外人が、戦争や暴力をやりまくっているからです。そのカルマを女が背負わされているから、皆、物凄い雄になっているのです。

 即ち、女は絶対に1ミクロンも踏んではいけないのです。女の内なる雄を発動させない為に。

 外人がやっている戦争・暴力、皆、女が責任を取らされているのです。そして、その女を踏んでしまった男の子達が、踏み返されて、非童貞にされて、その責任を取らされていると。そういう事を、神は、やり続けているみたいです。そして、世の中の現実は、できちゃった婚と。できちゃった婚になるまで、親を踏み返して、子供ができた、即ち、子になったら、結婚しているみたいです。私は、子にされるのは、損であると思うのですが、世の中の現実は、子にされる事が得であるみたいなのです。即ち、もっと酷い現実を生きているのでしょう。???

 最後につけ加えると、私は、人間は、人類が、どんどん、どんどん、後退させまくった神の摂理の成就・完成の為に、生まれてくると思っています。だから、私は、大愛で、ここまで自己犠牲を致したのです。何故か。神は、超恐ろしいから。神の考え方は、人類がもっと悪事を致したら、その人類に相応しい、第二の地球まで、用意しているみたいだから。しかーーーーし、私は、精一杯頑張るのです。自分なりにベストを尽くすのです。サタン行為ばっかりやっている極極極極極極極極極極悪党の神に、連帯責任など持たされないように。私はこれくらい、頭を働かせ続けているのです。気を遣い続けているのです。統一原理を学び続けているのです。どう考えても、神は、一番下の地獄の存在としか思えない。サタン行為をし尽くしているから。

 片っ端から、悪事の誘惑をしまくって、片っ端から、人類を悪党にしまくっている。「なるほど、これが神のやり方なのか。」 神は、99.999999999999…9%の悪魔の誘惑に応じる駄目魂達を処分しまくって、地獄に叩き落とし続けて、神の摂理をやっているみたいなのです。1ミクロンも、人類を背負わないつもりなのです。全部、人類のせいにしていると。これが私の第一イニシエーションです。授業開きです。即ち、絶対に悪魔の誘惑に負けるなという事です。不当な利益を得るなという事です。これが私の基本なのです。

 言い換えると、自らに恥じる事は絶対にしてはいけないという事です。何故、こう言うのかというと、民主党党首であった小沢のヤロウは、何にも仕事をしていなかったと。政権の邪魔・妨害だけしかしていなかったと。政権の担任をしていなかったと。この平和な日本国で、与党と覇を競っているだけ。ふざけるんじゃないよ。与党の監視役・監督役・オンブズマンが、野党の仕事だろうが。

オンブズマン
〔スウェーデン ombudsman=代理人〕 政府の施政や公務員に対する国民の苦情を処理する監察委員。
用例・作例
―制度
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

オンブズマン
an ombudsman.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

ombudsman
━ 【名】【C】 《(複) -men》
オンブズマン 《市民に対する役所・役人の違法行為などを調査・処理する公務員》.
語源
スウェーデン語「代理人」の意
New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998

 何で、こんな小学生でも理解できる事をやっていないのか。頭、きまくりました。野党も、与党も、皆、国会議員と致して、立場の違いを乗り越えて、国民の為に働くのがあたりまえの考え方だろうが。これが普通の人間の考え方なのです。蛇は、邪魔・妨害だけしかしませんが。即ち、大人と致して、認められないという事です。国会が機能できなくなったら、蛇をやっている国会議員は、全員、合法的に、死刑にするしかないのだ。邪魔なだけだから。国民の為に働かない国会議員は、合法的に始末するしかないのです。

 この政策が、現状では最善策であるという政策の成立すら、蛇ができなくさせたら、もう、蛇を処分するしかないのです。国民の目を気にしない国会議員、もう、どうにもならないから。


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